dqmslの売上減少で運営が危うい!? 7周年アニバーサリーの売上が良くない!?
今回はゲームから、1月23日で7周年を迎えたドラクエのアプリ「dqmsl(ドラクエモンスターズスーパーライト)の月次売上が減少傾向」について過去にプレイしていた現役薬剤師が紹介します。
※売上はGAME-iを参考
◆dqmslの年間売上【4年分】
・2018年
75.21億円
・2019年
58.91億円(前年比-21.7%減)
・2020年
46.26億円(前年比-21.5%減)
・2021年
27.20億円(前年比-41.2%減)
◆アニバーサリー月(1月)の売上【5年分】
・2018年
13.55億円
・2019年
12.06億円
・2020年
20.58億円
・2021年
5.03億円
・2022年
3.12億円
◆薬剤師のコメント
6周年アニバーサリー(2020年)から、大量ジェムの配布と大出血セールのガチャと「ばらまき」が功を奏し月間20億円を越えましたが、7周年アニバーサリー(2021年)では昨年に負けず劣らずのイベント内容でしたが、75%減の約5億円となりました。さすがにサービス終了までは考えづらいですが、個人的にスクエニは、ドラクエウォークとドラクエタクトに力を入れているように思えます。スマホゲーム界では歴史のあるdqmslなので、まだまだ続いてほしいですね。
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