2021年10月から上がる、都道府県別の最低賃金をまとめてみた!! いつから引き上げ!?
今回はお金の話から、「都道府県別の最低賃金ランキング」を現役薬剤師がまとめたので紹介します。
◆都道府県別最低賃金ランキングと発行月日【2021年10月版】
1位:東京都(1041円)→10月1日~
2位:神奈川県(1040円)→10月1日~
3位:大阪府(992円)→10月1日~
4位:埼玉県(956円)→10月1日~
5位:愛知県(955円)→10月1日~
6位:千葉県(953円)→10月1日~
7位:京都府(937円)→10月1日~
8位:兵庫県(928円)→10月1日~
9位:静岡県(913円)→10月2日~
10位:三重県(902円)→10月1日~
11位:広島県(899円)→10月1日~
12位:滋賀県(896円)→10月1日~
13位:北海道(889円)→10月1日~
14位:栃木県(882円)→10月1日~
15位:岐阜県(880円)→10月1日~
16位:茨城県(879円)→10月1日~
17位:富山県(877円)→10月1日~
17位:長野県(877円)→10月1日~
19位:福岡県(870円)→10月1日~
20位:山梨県(866円)→10月1日~
20位:奈良県(866円)→10月1日~
22位:群馬県(865円)→10月2日~
23位:岡山県(862円)→10月2日~
24位:石川県(861円)→10月7日~
25位:新潟県(859円)→10月1日~
25位:和歌山県(859円)→10月1日~
27位:福井県(858円)→10月1日~
28位:山口県(857円)→10月1日~
29位:宮城県(853円)→10月1日~
30位:香川県(848円)→10月1日~
31位:福島県(828円)→10月1日~
32位:島根県(824円)→10月2日~
32位:徳島県(824円)→10月1日~
34位:青森県(822円)→10月6日~
34位:秋田県(822円)→10月1日~
34位:山形県(822円)→10月2日~
34位:大分県(822円)→10月6日~
38位:岩手県(821円)→10月2日~
38位:鳥取県(821円)→10月6日~
38位:愛媛県(821円)→10月1日~
38位:佐賀県(821円)→10月6日~
38位:長崎県(821円)→10月2日~
38位:熊本県(821円)→10月1日~
38位:宮崎県(821円)→10月6日~
38位:鹿児島県(821円)→10月2日~
46位:高知県(821円)→10月2日~
46位:沖縄県(821円)→10月8日~
◆地方別の最低賃金平均2021
北海道地方:889円
東北地方:828円
関東地方:945円
中部地方:883円
中国地方:853円
四国地方:828円
九州地方:827円
※小数第一位を四捨五入
◆薬剤師のコメント
今回の最低賃金は最大28円引き上げとなります。
都道府県毎に引き上げるタイミング(月日)が異なるため、注意が必要です。
