重賞初勝利するのにかかった日数が最短のJRA騎手は!? 最短は1日!?
今回は中央競馬から、「初騎乗から重賞初勝利までにかかったJRA騎手のスピード記録まとめ」を現役薬剤師が紹介します。
◆JRA騎手で中央重賞初優勝のスピード記録
武幸四郎【1日】
今村聖奈【120日】
池添謙一【147日】
三浦皇成【162日】
江田照男【176日】
上村洋行【196日】
武豊【224日】
和田竜二【280日】
◆コメント
武幸四郎騎手は初騎乗(騎手デビュー)からの翌日にオースミタイクーンでマイラーズCを優勝するという快挙を成し遂げました!!
今村聖奈騎手も凄いですね!!