ドラクエタクトの月次売上が見事な右肩下がり!? ガチャが渋いことがプレイヤー離れの原因!?
今回はスクエニアプリゲームから、「ドラクエタクトの月次売上が下がっていること」をドラクエ好きな現役薬剤師が紹介します。
※売上はGame-i参考
◆ドラクエタクトとは!?
“指揮”して“たたかう”、「ドラゴンクエスト」シリーズ初のタクティカルRPGアプリ。
◆ドラクエタクトの月次売上【2021年】
12月:8.29億円
11月:6.04億円
10月:6.09億円
9月:6.23億円
8月:6.7億円
7月:10.11億円
6月:5.73億円
5月:7.29億円
4月:5.41億円
3月:8.99億円
2月:7.83億円
1月:13.64億円
◆ドラクエタクトの月次売上【2020年】
12月:8.72億円
11月:11.17億円
10月:14.72億円
9月:17.99億円
8月:25.38億円
7月:38.13億円
◆リリース日
2020年7月16日
↓ライバルズ修了↓
◆コメント【プレイヤー離れの原因】
リリース月(2020年7月)の月次売上は38億円以上でセルラン1位にもなったビッグタイトルでしたが、日が経つにつれて右肩下がりの売上を記録しています。やはりリリース当初から言われている「ガチャが渋い」とぶっ壊れキャラともいわれているキラーマシン2実装で話題となった「インフレが早すぎる」ことによるプレイヤー離れが理由のひとつと考えます。
今後は1周年記念やコミュニティ機能の実装などテコ入れをするようなので、期待しましょう。
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