パソコンやスマホのブルーライトなどによる疲れ目・炎症に効くコンタクト用目薬とは!?
今回は、疲れ目に効くコンタクト用目薬「ロートデジアイコンタクト」を現役薬剤師が紹介します。
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●商品名
ロートデジアイコンタクト
●商品情報(特徴)
・ソフトコンタクトレンズ装用者のコンタクトレンズによる目へのダメージと、デジタル機器によって生じる「疲れ目」に対応する目薬。
・コンタクト装着したまま、点眼可能。
●ブルーライトとは!?
私たちのまわりにあふれているスマホやPC・ゲーム機器などのディスプレイはブルーライトを多く発する。ブルーライトを過度に浴びることによって、角膜の炎症が起き、さらにまた、ピントを合わせようとすることでピント調節筋を疲れさせることにもつながる。
●効果(効き目)
紫外線その他の光線による眼炎(雪目など)、目の疲れ、眼病予防(水泳のあと、ほこりや汗が目に入ったときなど)、ソフトコンタクトレンズ又はハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感、目のかゆみ、目のかすみ(目やにの多いときなど)
●成分
硫酸亜鉛水和物、ネオスチグミンメチル硫酸塩、ビタミンB(6)、酢酸d-α-トコフェロール、タウリン、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムなど
●用法用量(使い方)
1回1~3滴、1日5~6回点眼すること。
●値段(税込価格)
12ml:968円前後
●薬剤師のコメント
成分をみると、酷使したピント調節筋に働く「ネオスチグミンメチル硫酸塩」や涙を保持し、コンタクトの摩擦などから角膜を保護する「コンドロイチン硫酸エステルナトリウム」を配合し、疲れた目を癒してくれます。スマホなどのブルーライトで目が疲れる方にオススメです。
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